インドネシア新作『Main Belakang』、浮気を描く役に挑んだキャストが撮影秘話を語る
インドネシアの配信シリーズ『Main Belakang』の出演者が、撮影で直面した課題を明かした。KapanLagiによると、10月20日にジャカルタで行われた試写会と記者会見で、ケビン・アルディロヴァは、過去作よりもシリアスな役への適応が難しかったと話した。彼が演じるエヴァンはCEOでありながら、作中では浮気される役どころで、「CEOなのに、どうして浮気されるんだろう」と冗談交じりに語った。
ラティ・マリアは、夫の浮気を知る自立した女性ベラを演じるにあたり、感情を作るためリアーナの楽曲『Take a Bow』をよく聴いたという。一方、夫チッコ役のチャクラワラ・アラワンは、ミュージシャンでパデルのコーチという役を準備するため、未経験だったパデルの練習に時間をかけた。アンジェラ・ギルシャは、仕事に忙しい夫から関心を得られない「トロフィーワイフ」のドンナを演じる。
物語では、ベラの夫チッコが、パデルの生徒でもあるドンナと関係を持ち、夫婦の間に亀裂が生じる。ケビンはベラと同じく浮気問題に直面するエヴァンを演じ、チッコは結婚を守るか新しい関係へ進むか揺れる人物として描かれる。アルド・スワスティアとヌル・ムハンマド・タウフィクが監督を務め、10月22日からVidioで配信予定。