Fanlio推し情報局国内外の推しニュース

メイ・バヨット・デ・カストロさんに舞台関係者が追悼 『ヒマラ』初代エルサ役をしのぶ

舞台『ヒマラ』でエルサを演じるメイ・バヨット・デ・カストロさん
画像の掲載元:Facebook/The Sandbox Collective ↗

フィリピンの舞台俳優・歌手メイ・バヨット・デ・カストロさんの訃報を受け、舞台関係者から追悼の言葉が寄せられた。メイさんは2003年の舞台版『ヒマラ』で初代エルサを演じたことで知られる。

同作の作曲を担当したビンセント・デ・ヘススは、ミュージカル『PEPE EN PILAR』で出会った当時を振り返り、メイさんの歌声や才能を称えた。2人はその後、ボーカルグループとともにアジア各地を6年間巡り、帰国後も12本のミュージカルを一緒に手がけたという。デ・ヘススは、音楽家としての自身の歩みがメイさんとの時間に形作られたとつづった。

劇団Tanghalang Pilipinoのナンディング・ホセフは、フィリピン演劇への貢献に感謝し、演技の力や謙虚さ、周囲への優しさを忘れないと投稿。俳優のパエン・スダヤンも、エルサ役を見て憧れ、後に共演できたことを喜んだ思い出を記した。姉で歌手のラニ・ミサルチャさんが訃報を伝えた投稿には、歌手や俳優らからも哀悼の声が集まっている。