五月天、石頭の脱退報道を所属社が否定 阿信は再会への思いを投稿

台湾のバンド、五月天(Mayday)のギタリスト・石頭について、脱退を考えているとの報道が出た。所属事務所の相信音樂は「そのような事実はない」と否定し、バンドは現在休養期間に入っていると説明した。鏡報によると、事務所は今後、コンサート映画を通じてファンと会う予定もあるとしている。
報道では、石頭が長年の腰の不調に加え、英国に移った妻子との生活を考え、グループを離れる意向を持ったと伝えられた。ただし、本人が脱退の意思を公に認めた事実は確認されていない。8worldは、前日に週刊誌がこの話題を報じた後、所属社が否定した経緯を伝えている。
こうしたなか、ボーカルの阿信は21日未明、SNSにメンバーとの関係をつづった。大規模ツアー『5525』を終えた後、食事や睡眠をゆっくり取れる日常を取り戻したと振り返り、以前は5人が一緒に立つことが五月天だと思っていたが、各自が安心して暮らし、再会したときに隣の場所が残っていることも幸せだと記した。
投稿は石頭の脱退報道に直接答えたものではないが、メンバーの絆についての言葉がファンの関心を集めた。阿信は、コンサートのない時期もファンに食事や睡眠を大切にして過ごしてほしいと呼びかけ、次の公演はスタジアムではないかもしれないが、ファンの心の中で会おうと伝えた。