マッコイ・デ・レオン、初の主演男優賞を家族に報告 受賞後すぐ故郷トンドへ

俳優マッコイ・デ・レオンは、第74回FAMAS賞で映画『In Thy Name』の主演男優賞を受けた後、トロフィーを手にスーツ姿のまま、マニラのトンドにある家族のもとへ向かった。初めての主演男優賞を、まず両親に知らせたかったという。
10月28日の新作発表会で、デ・レオンは授賞式のステージから母親へビデオ通話をかけると、母から「来て」と言われたと振り返った。市場の近くを歩くと荷運びの人たちが見つめていたそうで、「トンド出身として誇らしかった。家族も喜んでくれた」と話した。両親は、昔から演技を応援してきた息子に、感謝を忘れず謙虚でいるよう伝えたという。
受賞を予想していなかったというデ・レオンは、賞を励みに「また受賞したい」と意欲を語った。現在は『Someone Someday』に出演し、韓国ドラマを原作とするフィリピン版『Fight For My Way』にも出演予定。