エリック・ナム、3年ぶりのアルバムに孤独や愛を込める 2027年のツアーにも意欲

エリック・ナムが10月16日、約3年ぶりとなる4枚目のアルバム『Confessions of a Lonely Heart』をリリースした。全9曲に、愛や別れ、孤独など、ここ数年に経験した人間関係や感情を織り込んだという。
本人はアルバムについて、日記を人に読んでもらうような個人的な作品だと説明。誰かに会いたい気持ちや、傷つくのを恐れて心を閉ざす葛藤などを歌にした一方、最後には希望も込めたと話している。
「Psycho」で描く恋の高揚感
タイトル曲「Psycho」は、相手に夢中になるあまり、感情が執着へ変わり、普段の自分らしくない行動をしてしまう瞬間を描いた楽曲。80年代ポップに着想を得たサウンドに、恋に落ちたときの強さやユーモアを重ねた。
アルバムには、裏切りの後に残る感情を歌った「How the Fire Started」や、いつか自分に合う人に出会えるという希望を込めた「Someday」なども収録。エリック・ナムは、2027年にワールドツアーで新作を届けられることを楽しみにしていると語った。