モン・ズーイーの1週間(10月19〜25日)|『尚公主』の配信開始と序盤の反応
掲載期間の10月19日から25日には、モン・ズーイーとリー・ユンルイが主演する時代劇『尚公主』の配信開始に合わせ、二人の共演歴や宣伝、物語の序盤を扱う記事が相次いだ。配信が始まったのは10月23日。ここでは、公開時期の案内と作品への反応をひと続きで振り返る。
『尚公主』が配信開始、地域別の日程も案内

孟子義(モン・ズーイー)と李昀鋭(リー・ユンルイ)が主演する中国時代劇『尚公主』は、10月23日に配信を開始した。香港01は全40話で騰訊視頻(テンセントビデオ)にて毎日2話ずつ更新されると案内。ABS-CBNはフィリピンのDisney+でも同日から配信されると伝えた。
物語の中心は、皇族の立場に甘んじず自らの道を選ぶ暮晚搖と、寒門出身の才人・言尚。立場の異なる二人が宮廷の権力争いに向き合う。中国本土とフィリピンでそれぞれの配信先が告知され、地域をまたいで視聴できる作品として紹介された。
3度目の共演と、作品の顔を和らげるQ版アイコン

香港01は10月21日、二人が『尚公主』で3度目の共演になると紹介した。2023年の『西出玉門』では脇役として同作に出演し、2024年の『九重紫』では主演同士で共演。今回の時代劇では、二人が物語の中心を担う。
同じ日に取り上げられたのが、出演者たちがSNSのプロフィール画像に使ったQ版(デフォルメ調)のイラストだ。孟子義と李昀鋭をはじめ共演者もそろって変更し、鋭い表情の人物ポスターとのギャップが話題に。香港01は、親しみやすい雰囲気や「活人感」(生き生きとした人間らしさ)を評価する反応を伝えている。
序盤の掛け合いと、原作小説からの変更への賛否

配信後は、暮晚搖が言尚に入浴の世話を求める場面も記事になった。台湾の鏡報は、暮晚搖が相手の襟元を引くなど距離の近い振る舞いを紹介し、二人の掛け合いに恋愛模様を期待する視聴者の反応を伝えた。
一方、香港01は原作小説からの改変をめぐる議論を紹介。原作ファンからは、暮晚搖の冷徹さや物語の暗い緊張感が弱まったとの声が出た一方、ドラマで二人が早い段階からかばい合う展開を分かりやすいと受け止める意見もあるという。恋愛場面への注目と、原作の権力劇をどう映像化したかへの評価が、配信直後の話題になった。