ジェームズ・ボンド役に近づいた俳優たち ヘンリー・カヴィルらの選考秘話

ジェームズ・ボンド役を逃した俳優は少なくない。detikPopは、映画『カジノ・ロワイヤル』(2006)の選考で最終段階まで進んだヘンリー・カヴィルやサム・ワーシントンらを紹介している。
当時20代だったカヴィルは、監督のマーティン・キャンベルからも有力候補と見られていたという。一方、プロデューサーのバーバラ・ブロッコリらは、ボンドにはより成熟した俳優が必要だと判断し、当時38歳のダニエル・クレイグを起用したと記事は伝えた。
ワーシントンも同作の最終候補の一人だったが、本人は英国のスパイらしい華やかな雰囲気をオーディションで表せなかったと振り返ったという。また、ルパート・フレンドは大学卒業直後にボンド役の機会を打診されたものの、象徴的な役を担うには若すぎると感じて辞退したと、2023年にVarietyへ語ったとされる。