キム・ソヨン、幼少期の北朝鮮での生活と脱北を語る 11歳で一度拘束

歌手キム・ソヨンが10月26日、KBS 1TV「朝の広場」に出演し、北朝鮮で過ごした幼少期と韓国に渡るまでの経験を語った。
本人によると、幼い頃に両親が先に脱北し、ひとり北朝鮮に残った。親戚宅を転々としながら働いて暮らし、11歳頃には「捨てられた」と感じて、近隣の人々と初めて集団で脱北を試みたものの拘束されたという。約1年間の収監と孤児院での生活を経て、12歳の時には川で命を絶とうとしたことも明かした。
その後、母親から連絡を受けて再び脱北し、中国で母と再会。母が韓国へ向かった後、連絡が途絶えたため、自ら上海から済州島へ渡って母と会ったと振り返った。番組では、中国で暮らしていた父とも26歳の時に再会した経緯を語り、父を思ってオーディションに挑戦したと話した。