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ムン・グニョンの涙が映した『私たちのバラード2』 放送2回で音源も急浮上

SBSのオーディション番組『私たちのバラード2』が、参加者の歌と物語、審査団の共感を軸に序盤から注目を集めている。参加者の平均年齢は17.9歳。審査団に加わった俳優のムン・グニョンが涙を見せる場面も、番組の感情の深さを印象づけた。

参加者の物語に寄り添う審査

10月5日に始まったシーズン2は、初回が全国世帯視聴率5.1%、12日放送の第2回が5%を記録した。Netflix韓国のシリーズ・トップ10でも初回直後に3位へ入り、第2回放送後の10月14日時点で再び3位に浮上。番組映像の再生も伸び、キム・ソヨン、イム・バダ、ホ・チェミンの3人だけで計1600万回に達したという。

1ラウンドのテーマは「私を泣かせた歌」。16歳のキム・ソヨンがヤン・ヒウンの『愛、その寂しさについて』を歌うと、ムン・グニョンは「こんなに若いのに、どうしてこんな深い寂しさを知っているのだろう」と涙を流し、抱きしめたいと思ったと語った。アイドルデビューを断念して挑戦した18歳のイ・ユビンには、自身も評価に一喜一憂した経験を重ねて話した。

番組発の音源がMelonのチャートに

放送で披露された曲は配信でも動きを見せている。記事によると、10月15日午前8時時点のMelon Hot100では、パク・イェスンの『私を叫べ』が57位、イム・バダの『キム・ソンホの回想』が60位、キム・ソヨンの『愛、その寂しさについて』が92位に入った。放送開始から2回で、参加者の歌声がチャートにも届いた形だ。

シーズン1の勢いを受け継ぐ新シーズン

前シーズンは最高視聴率6%を記録した。今回も、歌の技術だけでなく参加者それぞれの背景を掘り下げる構成が共感を呼んでいる。19日放送予定の1ラウンド最終回には最年少参加者などが登場するとされ、記事は今後も視聴者の心を動かす物語が生まれるかを注目点に挙げた。