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PiA、金曲賞受賞から4カ月 高雄公演を7人編成で、亡父への感謝も

白い衣装で立つ台湾の歌手・吳蓓雅(PiA)さん。
画像の掲載元:三立新聞網 SETN ↗

台湾のシンガーソングライター吳蓓雅(PiA)は、2026年の金曲奨・最優秀台湾語女性歌手賞を受け、各地を回る「金曲慶功感謝巡演」を始めた。高雄公演は地元での旗艦アンコールとして、7人編成のバンドと過去の楽曲を新しいスタイルにしたステージを用意する。

受賞後は仕事が増えて睡眠時間が減った一方、友人から離婚相談を受けることも増えたと近況を笑って語った。金曲賞を受けても暮らしは変わらず、6階建ての建物の最上階にある増築住居で暮らし、洗濯する時間もないほど忙しいという。受賞は次の段階へ進むための「新しい切符」だと表現した。

高雄公演では、地元のバンド「夕陽武士」のギタリスト兼シンガー・王立をゲストに迎え、共作曲「吉他手賤」を初めてステージで披露する。台語の歌を書くきっかけをくれた亡き父にも公演を捧げると語り、「成功的人」を歌うと涙が出るかもしれないと話した。