デビュー3周年のYOUNG POSSE、自ら音楽と映像を作るグループへ

YOUNG POSSEが10月18日、デビュー3周年を迎えた。2023年のデビュー以来、正統派ヒップホップを軸に音楽と映像の制作にも関わり、自分たちの表現を形にしてきた。
創作への参加は、デビュー初期に各自のパートの歌詞を書くところから始まった。今年7月には、メンバーが作詞・作曲に参加した全12曲のミックステープ『young tape』を発表。収録曲を軸にクラブ公演も行い、自分たちの作品を観客に届けた。
映像制作でも、メンバーがディレクターとしてアイデアを出し、制作を主導している。ソウルを舞台にした『ADHD』や、東京で撮影した『Mr 2026』では、グループの個性を映像にも反映させた。チョン・ソンヘは『SHOW ME THE MONEY 12』に出演し、ドウンはドラマOSTを歌唱、ウィ・ヨンジョンはウェブドラマで演技に挑戦するなど、個々の活動も広がっている。
10月25日のロンドン公演を皮切りに、パリ、バルセロナ、ベルリン、クラクフを巡る欧州ツアーも控える。音楽づくりから映像、ステージまで自ら動かす姿勢が、3年目のYOUNG POSSEの現在地を形づくっている。