正体を隠して潜入する韓国作品4選 新作『100日の嘘』から『アンダーカバー・ミス・ホン』まで
身分を隠して組織に入り、正体が露見する危険と隣り合わせで任務を進める。そんな潜入ものの韓国作品を、エクスポーツニュースが時代や目的の異なる4作から紹介した。新作ドラマ『100日の嘘』をはじめ、映画や過去のドラマにも、別人として振る舞う主人公たちの緊張感が描かれる。
放送中の『100日の嘘』は1930年代の京城が舞台。キム・ユジョン演じるスリのイ・ガギョンが、独立運動組織の依頼を受け、通訳見習いとして朝鮮総督府に潜入する。自由を求めて始めた任務のなかで、彼女は偽名と身分を使いながら情報を探る。
映画『暗殺』では、独立軍の狙撃手アン・オギュンが、瓜二つの双子の姉の身分を利用して親日派に近づく。『アンダーカバー・ミス・ホン』では、証券監督官ホン・グムボが資金の流れを追うため、20歳の新入社員に扮する。さらに『アンダーカバー・ハイスクール』では、国家情報院の要員が高校生として学校に入り、失われた金塊の手がかりを追った。
潜入の理由は独立運動、資金調査、国家任務とさまざまだが、いずれも役割を演じながら周囲の疑いをかわす点が共通する。時代劇の諜報劇から会社や学校を舞台にしたコメディーまで、正体を隠す設定が異なるジャンルの物語をつないでいる。