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RESCENEが写真集を撮影した大邱の湿地 歩道橋計画を巡る議論続く

RESCENEのシングル『Runaway』のジャケット
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RESCENEがアルバムのフォトブックを撮影した場所として、大邱の金湖江沿いにある八峴(パルヒョン)湿地が注目されている。メンバーの写真が現地に掲示される一方、湿地周辺では歩道橋を含む整備計画を巡り、環境当局と市民団体の意見が分かれている。

メンバーの写真が撮影地に掲示

ニュース1は10月16日の現地の様子を報道。湿地へ向かう道には、RESCENEが撮影したフォトブック写真を使った横断幕や案内板が設置されていたという。市街地に近い自然景観が、グループの撮影をきっかけにあらためて紹介された。

歩道橋計画を巡り、着工時期の説明に違い

計画は護岸補強や遊歩道の接続路などを整備するもので、湿地近くには長さ約870メートルの歩道橋も含まれる。ニュース1は、関連予算の確保を受けて環境当局が年内の着工を目指すと報じた。環境団体などでつくる対策委員会は、工事による生息環境への影響を懸念して中止を求めている。

一方、聯合ニュースが10月13日に伝えた環境当局の説明では、工事再開の具体的な時期は決まっていない。環境影響評価で確認された保護種は3種とされる一方、対策委員会は湿地に25種が生息すると主張しており、計画の進め方と自然環境の保全が引き続き論点となっている。