アジア大会5冠の金泳範、スウィングスの曲で「私は速い」と自己暗示
アジア大会で5つの金メダルを獲得した競泳選手の金泳範が、試合前にラッパーのスウィングスの曲を聞いて自分を鼓舞していたと明かした。10月21日放送の『ラジオスター』で、予選前に「何かしなければ」と思い、スウィングスの曲「나는 자기 암시(私は自己暗示)」にならって付箋に「나는 빠르다(私は速い)」と書いたという。
最初は面白半分で始めたものの、良い記録が出ると「こういうのも無駄じゃないんだ」と感じたそう。金メダルの陰に、好きなラッパーの言葉を借りた小さな験担ぎがあった。
番組では、身長195センチの金泳範がウィングスパンは216センチだとも紹介。身長200センチのバスケットボール選手チェ・ジュニョンと腕の長さを比べて勝ち、マイケル・フェルプスの201センチを上回るという話にスタジオが沸いた。金泳範はキム・グラから「パク・テファンを超えたのでは」と聞かれ、いったん戸惑いながらも「はい、そうです」と返して笑いを誘った。