新作『分別と多感』、恋愛とともに姉妹の絆も描く
ジェーン・オースティンの小説『分別と多感』を原作とする新作映画が、韓国で10月28日に公開される。世界日報によると、ジョージア・オークリー監督作は恋愛だけでなく、姉妹が支え合う姿にも焦点を当てる。
父の死後、住み慣れた家を離れることになったダッシュウッド家の姉妹、エリノアとマリアンヌは、性格も恋愛への向き合い方も異なる。慎重なエリノアはエドワードと心を通わせるが、彼に婚約者がいると知って動揺する。一方、感情に素直なマリアンヌは、助けてくれたウィロビーに惹かれる一方で、長く見守ってきたブランドン大佐の思いには気づかない。
エリノアをデイジー・エドガー=ジョーンズ、マリアンヌをエスメ・クリード=マイルズが演じる。姉妹が恋愛を通じて成長する筋立ては原作や1995年の映画版と共通するが、新作は姉妹が抱き合い、互いを支える場面も丁寧に描くという。