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パク・ウィをめぐる批判、過去の小さな言動にまで拡大 発端と切り分けを求める論説

YouTubeチャンネル「위라클」を運営するパク・ウィをめぐり、8月のKTX降車時の転倒事故をきっかけに批判が続いている。MKスポーツの論説によると、パクは車いすで降車する際に社会服務要員の足に引っかかって転倒し、その場のCCTV映像を自身のチャンネルで公開した。記事は、現場で謝罪を受けていた相手の失敗を大勢に見せたとして、影響力の使い方に批判が集まった経緯を紹介している。

論説が問題視するのは、批判の対象が事故の対応から過去の映像へ広がったことだ。10月21日には、ドライブスルーでポテトをもっと熱く頼めばよかったとこぼす過去の動画まで再び取り上げられたという。記事は、このような日常の一場面を掘り起こす動きを、事故への批判とは別の「オンライン上の魔女狩り」として論じている。

記事は、影響力の大きい発信者には行動への批判や責任が伴う一方、無関係な過去の断片まで集めて人格全体を裁くことには線引きが必要だと主張する。事故への批判と、古い日常動画を材料にした非難を分けて考えるべきだという論説だ。