イ・セドル、血液型を知らない理由は「心配の始まりだから」 対局一筋の姿勢に共演者も驚き
元プロ棋士のイ・セドルが、10月20日放送のKBS 2TV『屋上部屋の問題児たち』で、43歳になった今も自分の血液型を知らないと明かした。健康診断を受けていないためで、番組出演者から緊急時に困るのではと心配されても、「まだ知らない」と落ち着いて答えた。
番組では、2002年から10年間に世界大会で14回優勝し、累計賞金が100億ウォンに達した実績も話題に。本人は賞金を正確に数えたことがないという。海外チームの助っ人として打った際、勝敗にかかわらず報酬を受け取る慣例に対し、負けても報酬をもらうのは違うとして、勝った場合だけ支払ってほしいと申し出たエピソードも紹介された。
検査や賞金の管理より、目の前の対局に意識を向けてきたというイ・セドル。健康を案じる声に対し、本人は検査が「心配や悩みの始まり」だと話し、番組には勝負に徹してきた独自の考え方が表れていた。