ホン・ダン、謝罪後も信頼回復には時間 クイン・アインらを追い詰める意図はない
ミス・ユニバース・ベトナム2026で4位に入ったホン・ダン(Trịnh Hồng Đăng)が10月16日、前日にクイン・アインとチン・ミー・アインから直接謝罪を受けた後の心境を語った。私的なチャットでの発言に傷ついた一方、2人を個人攻撃したり、今後変わる機会を否定したりするつもりはないという。
2人の謝罪について、ダンはミー・アインの言葉のほうが心に響いたと説明した。問題に正面から向き合い、言葉でごまかしたり状況を取り繕ったりしようとする様子がなかったと受け止めた。一方、クイン・アインの謝罪で納得できない点には質問を返し、考えを確かめたという。
今回の一件で2人との信頼関係は損なわれており、謝罪だけですぐ以前の親しさに戻るわけではないと話す。それでも、10月13日に亡くなった友人がかつて中傷に苦しんだ経験を振り返り、自分が相手を同じように追い詰めることは望まないと語った。
ダンは、スポンサーへの責任を果たすため、予定された仕事には取り組む考えを示した。今後2人と会う場合も、状況が変わらなければプロとして接するとしている。10月15日の記者懇談会で涙を流したのは、2人からの攻撃ではなく、親友を失った悲しみと、もっと早く支えられたかもしれないという思いによるものだと明かした。
私的チャットの画像拡散から謝罪へ
発端は10月12日、13人が参加する私的なグループチャットとされる画像がSNSで広まったことだった。クイン・アインとミー・アインのものとされた発言に批判が集まり、ミス・ユニバース・ベトナムの運営はFIVE6 Entertainmentなど関係者と内容を確認すると発表。ミー・アインは13日朝、クイン・アインは同日夜にそれぞれ謝罪し、15日の記者懇談会でダンに直接謝罪した。