ALLY、自分の歩幅で進む大切さを語る 22歳の今伝えたいこと

タイの歌手・俳優ALLY(アチラヤー・ニティポン)が、TrueIDのトーク番組「The Celebrities」第14回に出演。自分の道を誰かと比べず、自分らしく進むことや、迷ったときに決断する大切さを語った。
22歳になった今も、年齢を重ねたからといって急に大人になった実感はないというALLY。それでも、決断をためらい続けると機会を逃してしまうと振り返り、20歳を迎える人たちへ「決めることを怖がらないで」とエールを送った。
夢の原点は、手作りのメニュー
幼いころは、紙を折ってカフェやレストランのメニューを毎日のように描いていたという。歌手を志すきっかけの一つとして挙げたのは、父のコンサートを見た記憶と、小学校時代に出会った音楽の先生。先生の服装に憧れたことまで、当時の情景をユーモアを交えて明かした。
将来は自分のカフェを開き、手書きのメニューを作るのが夢。ファンに手作りのブラウニーを贈ったこともあり、料理や店づくりへの思いは子どものころから続いている。
自分らしさを知って、ファンとの距離も変化
デビュー当初は、応援してくれる人を前に「期待に応えなければ」と考え、自分をどう見せるか悩んだ時期もあったそう。今は自然体の自分を知ってもらえたことで、作品ごとに支えてくれるファンへの感謝が深まったと話した。
番組では、最近リリースした楽曲の制作や、映画から受けるインスピレーションにも触れた。人と比べるより、自分の好きなものや選択を大切にするという言葉が、ALLY自身の歩みを映す回となった。