パク・ボギョン、8年の育児休業を経て俳優復帰 夫チン・ソンギュとの支え合いを語る
韓国の俳優パク・ボギョンが、育児のため約8年間仕事を離れていた時期や、夫で俳優のチン・ソンギュとの暮らしを振り返った。10月20日に行われたドラマ『ロト1等でも出勤します』の放送終了インタビューで語った。
同作でパク・ボギョンは、危機の中でも部下を気遣うパク部長を演じた。仕事のできる上司である一方、家庭に十分向き合えないことに悩む母親の顔も持つ役柄だ。本人は、働く母親をただ苦労する存在として描きたくなかったと話し、仕事で評価され、部下からも尊敬される人物像に魅力を感じたという。
パク・ボギョン自身もチン・ソンギュとの間に2人の子どもを持ち、育児をしながら働いてきた。約8年の休業を経て活動に戻り、今年はNetflixシリーズ『レディ・ドゥア』と本作に出演。『レディ・ドゥア』で青龍シリーズアワードの助演女優賞を受けた際には、夫も会場で涙を流した。夫は受賞を自分の時以上に喜んでくれたといい、互いの歩みを知っているからこその応援だと感じたそうだ。
チン・ソンギュは現在、tvNドラマ『100日の嘘』に出演中。役作りのため日本に2か月間滞在した際、寂しさから帰宅したいと電話してきた夫に、パク・ボギョンは「もう1週間頑張ってみて」と声をかけたという。休業中には、夫が演技を何より愛していたことから、自分が子どもを育てるので夫には舞台に立ち続けてほしいと考えたとも明かした。