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6ixth SenseのAdi Priyo、2027年1月公演後に活動休止へ ソロ制作と家族に時間

6ixth Senseのアルバム『7 Belas』ジャケット
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マレーシアのバンド6ixth Senseでボーカルを務めるAdi Priyoが、2027年1月23日のコンサートを終えた後、グループでの活動を休む予定だと明かした。本人によると、以前から考えていた決断で、ソロ活動や別の音楽プロジェクト、家族との時間に集中するためだという。

Adiは10月20日に開かれたコンサートの記者会見で説明。別レーベルとの契約があり、活動の予定が重なることを避けたいと話した。ソロ作品のほか、自身は歌わず演奏で参加する別バンドや、他のアーティストの作品プロデュースも抱えている。子どもを学校へ送る役目もあり、限られた時間のやりくりが難しくなっているという。

「不満が理由ではない」と説明

活動休止の理由について、Adiは6ixth Senseに不満があるわけではないと強調した。バンドでは5人全員の合意や各メンバーの予定を待つ必要がある一方、ソロなら自分の考えをより早く作品に反映できると説明している。

1月の公演は、Adiが加わる6ixth Senseのステージを見たいファンに向けた機会になる。Adiはその後いつバンドと再び共演するかは決まっていないとし、今回の発表がチケット販売や再結成公演の宣伝を狙ったものではないとも語った。

1月23日にペタリンジャヤで公演

「6ixth Sense: Tak Bisa Memilihmu」コンサートは、2027年1月23日にペタリンジャヤのIdea Live Arenaで開催予定。チケット価格は99~199リンギットと案内されている。ギターのAthanは、約20年にわたり一緒に活動してきた仲間としてAdiの決断を尊重し、「終わりではなく、ひと休み」と受け止めている。