Ashilla Sikadoの過去の音声が映画『AIN』に使用 制作側は謝罪し協議へ
インドネシアの美容系クリエイター、Ashilla Sikadoは、映画『AIN』で自身の音声が使われていることに気づき、10月18日にThreadsで問題を共有した。KapanLagiによると、音声は彼女が2020年にTikTokへ投稿した動画のものとされる。
映画を見ていたAshillaが冒頭の映像に重なる音声を聞き、自分の過去の投稿と照合して判明したという。KapanLagiは、制作会社が音声ポスト作業のチームによる不手際を認めて謝罪し、Ashillaとの協議を予定していると報じた。
本人が過去の投稿との一致を指摘
報道によると、AshillaはNetflixで『AIN』を視聴中、冒頭に複数のクリエイターの映像が並ぶ場面で自分の声に気づいた。確認すると、2020年に投稿した「Bacotan Makeup」シリーズの音声と一致したという。彼女は映画の音声と元動画を示し、映像業界の関係者らに意見を求めた。
『AIN』は2026年5月に劇場公開され、その後Netflixでも配信された。KapanLagiの記事は、制作側が現場の音声処理に関する問題と説明し、謝罪したと伝えている。
制作側は謝罪、今後の協議を予定
KapanLagiの説明では、制作側はチームの作業上の不手際を認め、今後Ashillaと話し合う意向を示した。音声の使用許諾や補償など、協議の結論は記事掲載時点で明らかになっていない。