『ビリオンズ』『ジョン・ウィック』出演のAsia Kate Dillon、接客業の仕事を再び探す
ドラマ『ビリオンズ』や映画『ジョン・ウィック:パラベラム』に出演した俳優のAsia Kate Dillonが、再び接客業の仕事を探していると明かした。detikPopは10月21日、本人のSNS投稿を紹介し、演技の仕事が減ったためサービス業で働く必要があると伝えた。
Dillonは2015年秋ごろから、俳優業の収入だけで生活できるようになったという。それ以前は、食事や一般接客の仕事を続けながら、得られた演技の仕事をこなしていたと振り返っている。
演技の仕事が減り、接客業へ
detikPopが紹介した投稿で、Dillonは、現在は多くの俳優と同様に演技の仕事が少なくなり、サービス業での仕事が必要になったと説明した。とくにトランスジェンダー、ノンバイナリー、ジェンダー・ノンコンフォーミングの俳優たちが置かれた状況にも言及している。
記事は状況を、出演歴のある俳優でも仕事が安定しない映画・テレビ業界の現実として伝えた。Dillonの投稿は、華やかな作品への出演と継続的な雇用が必ずしも結びつかないことを示している。
『ビリオンズ』で6シーズン出演
Dillonはドラマ『オレンジ・イズ・ニュー・ブラック』に出演した後、2017年から『ビリオンズ』のTaylor Mason役を務め、同作に6シーズン参加した。映画『ジョン・ウィック:パラベラム』などにも出演している。