コメディアンのキム・スヨン、食品販売をめぐる原産地表示と配信チャット対応を説明
韓国のコメディアン、キム・スヨン氏が関わるカニ商品の販売をめぐり、原産地表示とライブ配信中のチャット遮断について議論が起きている。OSENによると、10月19日、商品の原産地を尋ねた購入希望者が配信のチャットからブロックされたとする投稿がオンラインで広がり、原材料を隠して消費者を欺こうとしたのではないかとの批判につながった。
一方、OSENは、スヨン氏が前日のライブコマースでカニは韓国・延坪島産、唐辛子粉は中国産だと説明していたと報道。商品ページにも、カニやソース類などの原産地が表示されていたとしている。スヨン氏の妻も、商品ページに情報を記載していたと説明し、チャットの運営を続けるために対応したと述べたうえで、質問した人が不快に感じたことについて謝罪したという。
原材料の表示があったかという点と、配信中に質問者をブロックした経緯は分けて考える必要がある。今回確認できた報道では、販売側の説明とネット上の投稿が伝えられている一方、商品ページや配信記録、個別のブロック理由を第三者が独立検証した結果は示されていない。双方の主張だけでは、質問者が実際に見た情報やブロックに至った状況を確定できず、事実関係の確認が必要だ。