キム・ドンヒ出演映画『サピエンス』、釜山映画祭で初上映 公開待つ新作に注目
俳優キム・ドンヒが出演するスリラー映画『サピエンス』が、第31回釜山国際映画祭の「韓国映画の今日―スペシャル・プレミア」部門で初上映された。作品は昨年末ごろに撮影を始め、すでに撮影を終えている。一般公開の日程はまだ発表されていない。
イ・フビン監督の長編デビュー作となる本作は、財閥3世の失踪事件をめぐる物語。事件の有力容疑者と、真相を隠そうとする財閥側の弁護士が協力し、複数の証言をたどりながら真犯人を探す。キム・ドンヒは問題を抱えた財閥3世を演じるという。
キム・ドンヒにとって、撮影を終えた未公開映画はほかにもある。故ユ・ジェハを演じた『君と僕の季節』は2021年に撮影を終えた作品で、記事掲載時点では公開時期が定まっていない。『サピエンス』の劇場公開が決まれば、観客に届く新作としてどのように受け止められるかが注目される。