映画『ONCE ダブリンの街角で』、11月18日に韓国で再上映へ グレン・ハンサードをしのぶ

グレン・ハンサードとマルケタ・イルグロヴァが主演した音楽映画『ONCE ダブリンの街角で』が、韓国で11月18日から再上映される。作品の韓国公開19周年に合わせた企画で、配給会社はメインポスターも公開した。
舞台はアイルランドのダブリン。街で出会った男女が音楽を通じて心を通わせ、ともに曲を作るなかで互いの傷を癒やしていく物語だ。ハンサードとイルグロヴァが演じた主人公たちの楽曲「Falling Slowly」は、第80回アカデミー賞で歌曲賞を受賞し、映画を代表する一曲となった。
韓国では2007年の初公開時、小規模な上映から口コミで観客を広げ、累計22万人を動員した。今回の再上映は、作品を初めて見る人に音楽と物語を届けるとともに、亡くなったハンサードの演技や音楽をスクリーンで振り返る機会になりそうだ。