『Growing Pains』のベティ・マクガイアさん死去 100歳、ブロードウェイでも活躍
米俳優のベティ・マクガイアさんが10月8日、カリフォルニア州ウッドランドヒルズの映画・テレビ基金(MPTF)施設で死去した。100歳だった。家族ぐるみの友人で俳優のキース・ガーチャク氏がVarietyなどに明らかにし、死因は自然死と報じられている。
マクガイアさんはシットコム『Growing Pains』で、主人公の母マギー・シーバーの母ケイト・マローンを演じた。1986年から1991年まで計12話に出演し、孫世代のマイク、キャロル、ベン、クリッシーを見守る祖母役で知られた。台湾では同作が『歡樂家庭』の題で親しまれている。
舞台では1955年の『Plain and Fancy』でブロードウェイにデビューし、『Happy Hunting』『Oh, Captain!』の初演にも参加。テレビでも『Columbo』『Moonlighting』『ER』『Star Trek: Deep Space Nine』など幅広いシリーズに出演し、舞台と映像の両方で長いキャリアを築いた。
テレビドラマの祖母役で知られる一方、ブロードウェイのミュージカルや多彩なテレビ作品にも足跡を残した。米メディアは、彼女の訃報が家族ぐるみの友人によって10月18日に公表されたと伝えている。