映画「鬼降霊」の招魂儀式シーン、撮影中に出演者らが体調不良を訴える
ベトナムの都市伝説を題材にした映画『鬼降霊』の撮影で、招魂儀式を再現する場面の後、複数の出演者やスタッフが頭痛や胸の圧迫感、強いめまいを訴えたと鏡週刊が報じた。現場では供養の儀式を行い、その後撮影を再開したという。
作品は、ベトナムで知られる「華家鬼宅」の怪談をもとに、同名の屋敷を主要な撮影場所として再現。作中で霊媒師を演じる俳優によると、問題の場面では出演者たちが屋敷に集まり、器を叩きながら招魂の儀式を演じていた。撮影終了後に複数人が不調を感じたと伝えられている。
報道は撮影現場での出来事として紹介しており、体調不良の原因が超常現象だったと確認されたわけではない。怪談の舞台を実際に再現したセットと、儀式を扱う撮影内容が、作品への関心を集めている。