チャ・ウヌ所属のファンタジオ、約169億ウォンの増資を12月へ再延期

チャ・ウヌが所属する韓国の芸能会社ファンタジオが、約169億3,000万ウォン規模の一般公募増資について、払込期日を10月16日から12月10日へ変更した。金融監督院の電子開示を基にした報道によると、当初8月に予定していた払込はこれで3度目の延期となる。
変更に伴い、募集株式の申し込みは12月7、8日、新株の上場予定日は12月23日にずれ込む。会社は運営資金と作品制作費の確保を目的に増資を進めている。報道では、2024年の公募増資で調達した資金のうち未執行分約98億1,600万ウォンについて、SBSドラマ『キム部長』の制作費残金に52億ウォン、KBSドラマ『お母さんが怒った』に約46億1,600万ウォンを充てる計画も紹介された。
制作が遅れている作品として、イ・ヨンエ主演の時代劇『医女大長今』(仮題)にも言及。ファンタジオは2024年、同作を同年10月に撮影開始し、2025年初めの放送を目指すと説明していたが、記事掲載時点で進展が見えないという。記事は、チャ・ウヌをめぐる税務問題も同社の資金事情の背景として伝えている。