イ・セドル、イ・チャンホに勝った後の挫折を回顧 「自分が最高」と慢心し約1年の不調に
元プロ棋士のイ・セドルが、KBS2のトーク番組『屋上部屋の問題児たち』で、現役時代に初めて経験したスランプを振り返った。10月20日放送回には俳優ホ・ソンテとともに出演し、幼くしてプロ入りした頃の思い出を語った。
イ・セドルは満12歳でプロ棋士となり、イ・チャンホやチョ・フンヒョンはそれより早く入段していたと説明。番組では、イ・チャンホとの対局で勝った経験も話題に上った。イ・セドルによると、4局を戦って3勝1敗で勝ち越した際、相手がそれまで見せたことのないミスをしたのを見たという。
勝利を実力以上のものと受け止め、自分が最高だという慢心に陥ったことが、その後の不調につながったとイ・セドルは回顧。「これまでスランプは一度もなかったが、あのとき初めて訪れた」と話し、約1年間にわたって苦しんだと明かした。