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実写映画『見える子ちゃん』韓国公開 Jホラーと学園ものを合わせた青春怪談に

泉朝樹の漫画を実写化した映画『見える子ちゃん』が10月21日に韓国で公開された。2018年に連載が始まった原作はコミックや12話のテレビアニメを経て、実写映画になった。中村義洋が監督を務め、原菜乃華、久間田琳加、なえなの、山下幸輝らが出演する。

主人公は、身の回りに現れる幽霊が見えるようになった高校2年生の四谷みこ。気付いたことを悟られれば幽霊に取りつかれると考え、怖くても「見えていない」ふりを続ける。学校祭の準備に励む友人たちとの日常を守りながら、親友の様子に変化が生じる。

恐怖をこらえる姿に、学園コメディーの軽さ

KBSの映画評は、恐怖に固まるのではなく、明るく振る舞いながら日常を続けるみこの奮闘を見どころに挙げた。学園怪談らしい軽快さを保ちつつ、家族との食事や何気ない学校の場面に人物の背景を忍ばせ、終盤は感情に訴える展開へ進むという。作品の上映時間は98分で、韓国では12歳以上観覧可。主題歌にはBABYMONSTERの「Ghost」が使われている。