アン・ハサウェイ主演『ベリティ』、北米首位から韓国公開へ

アン・ハサウェイ、ダコタ・ジョンソン、ジョシュ・ハートネットが出演する心理スリラー映画『ベリティ』が、北米公開後の興行を追い風に韓国公開を迎える。現地メディアは、作品が北米の週末興行ランキングで首位となり、公開から2週間で世界興収が1億ドルを超えたと伝えた。韓国では10月22日に劇場公開される。
原作はコリーン・フーヴァーが2018年に発表した同名小説。事故で歩くことも話すこともできなくなったベストセラー作家ベリティのシリーズを完成させるため、代筆作家ロウエンが屋敷を訪れる。そこで彼女は、ベリティが残した未公開の自伝的原稿を見つけ、作家と夫ジェレミーをめぐる秘密に引き込まれていく。
映画は、ロウエンが読む原稿と屋敷で進む出来事を重ね、ベリティの過去や現在の姿をめぐる疑念を軸に据える。ハサウェイはベリティ役に加えて製作にも参加し、ジョンソンがロウエン、ハートネットがジェレミーを演じる。原作は米国で1000万部を売り上げ、42カ国で翻訳されたと報じられており、映画はその二重の語り口をスクリーンに移した。