キム・ドンヒ、映画『Sapiens』で財閥3世役 釜山映画祭で上映、公開日は未定
俳優キム・ドンヒが出演する映画『Sapiens』が、第31回釜山国際映画祭で初上映された。スポーツ朝鮮はJTBCの報道として、キム・ドンヒが誘拐事件の中心にいる問題を抱えた財閥3世を演じ、昨年末に撮影を始めた同作はすでに完成していると伝えた。
作品は、財閥3世の誘拐事件をめぐり、有力な容疑者と事件を隠そうとする財閥側の弁護士が真犯人を追うミステリースリラー。イ・フビン監督にとって初の長編映画で、映画祭の「韓国映画の今日―スペシャル・プレミア」部門に招かれ、10月6日から15日まで観客に公開された。
キム・ドンヒは2021年に小学校時代の同級生へのいじめ疑惑が報じられ、当時本人側は否定して法的対応を表明した。スポーツ朝鮮の記事によると、名誉毀損の疑いで告訴された告発者は捜査で嫌疑なしと判断された。今回の映画はその後に新たに撮影した作品として報じられている。撮影完了と広い意味での活動再開は別の段階であり、『Sapiens』の一般公開日や公開方法はまだ発表されていない。