チェ・イェビンが則天武后役に KBS時代劇「文武」、唐の権力闘争を描く
チェ・イェビンが、KBS 2TVの新作時代劇「文武」で、のちに唐の権力を握る則天武后を演じる。番組側は10月21日、楊賢民、パク・ミョンフン、イ・ジフン、パク・ガンソプらが演じる唐の主要人物と、物語での関係を発表した。
作品は三国時代の戦争と政治の動きを背景に、各国の指導者たちを描く大型時代劇。楊賢民は高句麗遠征を目指す唐の皇帝・李世民、パク・ガンソプはその後を継ぐ李治を演じる。イ・ジフンは唐の将軍・薛仁貴役で、戦場での功績を重ねて皇帝らの信頼を得ていく。
チェ・イェビンが演じる則天武后は、李世民の後宮に入り、のちに李治の寵愛を受けて皇后となる人物として描かれる。李治の健康が悪化すると政治運営への関与を強め、唐の権力の中心が移っていく。パク・ミョンフン演じる側近の許敬宗も、皇帝の死後に野心を表し、宮廷内の争いに加わるという。
作品は高句麗遠征と唐の宮廷争いを軸に、唐と新羅の関係も描く。初回は11月14日午後9時20分に放送される予定だ。