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ファンタジオ、約169億ウォンの公募増資を再延期 払込日は12月10日に

韓国の芸能事務所ファンタジオが、約169億3000万ウォン規模の一般公募による有償増資について、払込予定日を12月10日に変更した。ヘラルドミューズは、金融監督院の電子公示に基づき、当初10月16日としていた日程の再延期は今回で3度目と報じた。募集日程と新株の上場予定も12月へ移る。

同社は運転資金の調達を目的に増資を進めている。記事では資金調達の遅れに加え、制作を予定していたドラマの進捗にも触れている。イ・ヨンエ主演の時代劇「医女大長今(仮題)」は2024年1月に出演と脚本家契約を発表し、当初は2025年初めの放送を目指していた。また、24話構成の時代劇「ドラマJ(仮称)」も制作準備が遅れているという。

ファンタジオは放送局・チャンネル事業者との制作や編成の協議が遅れていると説明。確保済みの制作費151億4000万ウォンのうち未使用分98億1600万ウォンについて、52億ウォンを「キム部長」の残金、46億1600万ウォンを「ママが狂った」の制作費に充てる計画へ変更したと報じられた。増資日程とドラマ制作の見通しが、今後の注目点となりそうだ。