日本版『ウ・ヨンウ』放送開始 芦田愛菜の演技や主人公の設定に反響
韓国ドラマ『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』の日本版リメイク『南田南は天才型』が、10月19日に日本のKTVで初回放送された。自閉スペクトラム症の新人弁護士が奮闘するという物語で、主人公の南田南を芦田愛菜が演じる。
予告編が公開された後、韓国の視聴者からは、芦田の演技が自閉スペクトラム症の人物像を十分に表しているかをめぐってさまざまな感想が寄せられた。これらは予告映像を見た視聴者の意見であり、演技への評価と診断・特性についての専門的な見解は分けて受け止める必要がある。
好物はキンパからおにぎりへ
日本版では、主人公がクジラを好きという設定は引き継がれた一方、韓国版で大切なモチーフだったキンパは、おにぎりに置き換えられた。韓国版のウ・ヨンウは、具材を目で確かめられ、予想外の食感や味に驚かずに済むことを理由にキンパを好んでいた。具が見えにくいおにぎりへの変更についても、元の説明との違いを気にする声が出ている。
韓国版でウ・ヨンウを演じたパク・ウンビンの印象が強いこともあり、日本版の演技や人物設定は放送前から関心を集めていた。初回放送を経て、リメイク版が原作の特徴をどのように受け継ぎ、日本の物語として描いていくかが注目される。