ラッパーのノクサル、妻に感謝と謝罪 第二子出産後の苦労を語る
韓国のラッパー、ノクサルが妻への手紙を通じ、第二子の出産後に妻が経験した大変さを振り返った。出産・育児支援をめぐる自身の発言に賛否が集まるなか、家庭で感じてきた感謝と申し訳なさを率直に語っている。
「もっとよくできたのでは」と妻を思いやる
10月20日に公開されたYouTube番組「私たちの間には手紙がある」第8回で、ノクサルは妻に宛てた手紙を書いた。二人の息子を育てる妻について、第二子の出産後は精神的な負担も大きかったと話し、「本当にうまく支えられたのか」と振り返った。自分なりに最善を尽くしたつもりでも、妻には物足りないところがあったかもしれないとし、それを表に出さなかった妻への感謝を伝えた。
出産・育児支援をめぐる発言にも言及
ノクサルは先ごろ、YouTubeチャンネル「アンニョンハセヨ」で、国の出産・育児支援に対する考えを語った。子どもを産み育てる人をもっと後押しすべきだという趣旨の発言が注目され、支援の拡充に賛同する声と、出産は個人の選択だとする意見の両方が寄せられた。今回の番組では、議論となった政策論から家庭での実感へ話題が移り、妻へのねぎらいを言葉にした。