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入隊中のK-pop歌手、軍の公演でファンと再会 兵役期間を活動期に変える動き

韓国では、兵役中のK-popアーティストが軍や地域の催しでステージに立ち、ファンを集める機会が広がっている。10月16日の慶尚北道・漆谷郡の洛東江平和祭りでは、軍の公演団に所属するカン・ダニエル、SEVENTEENのウジ、NU'ESTのベクホ、MONSTA XのI.M、元ATBOのチョン・スンファンらが約30人の隊員と出演し、13曲を披露した。

兵役で活動が止まる期間は、韓国語の「軍白期」と呼ばれてきた。記事は、軍関連の公演で姿を見せる期間を活動期になぞらえた「軍活期」という言葉も紹介。10月初旬の鶏龍軍文化祭では、元SF9のロウンが司会を務め、俳優のイ・ジュニョンやクァク・ドンヨンらも舞台に参加したという。

こうした出演は、部隊や地域の行事に伴う公演の一環で、軍は志願者から公平な審査を経て出演者を選ぶと説明している。一方、芸能事務所にとっては負傷のリスクや本人との連絡の難しさもある。兵役前後の活動を組み、メンバーの入隊時期をずらしたり、服務中にソロ活動を続けたりする計画に加え、軍の舞台がファンとの接点になる例も出ている。