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『ザ・コミュニティ2』シン・ヘウォンとパク・セスン、スパイ発覚後も保った信頼

ウェーブのサバイバル番組『ザ・コミュニティ2:見えない手』で白チームの中心を担ったシン・ヘウォンとパク・セスンが、番組で築いた関係を振り返った。10月9日に最終回が公開された同作は、異なる資源や権限を持つ参加者が生存と賞金を懸けて交渉する社会実験型のサバイバルだ。

パク・セスンが白チームから金チームのスパイとして現れた際、シン・ヘウォンは驚きながらも、大きな裏切りとは感じなかったという。白チームで過ごした時間の彼女の行動は真剣だったと受け止めていたためだ。パクは、仲間を失望させることを恐れていたが、再会したときの表情を見て理解してもらえると思ったと話した。

ゲームの外では相手の立場を思いやる

二人は、競技中には敵対した参加者への見方も撮影後に変わったと語った。パクは、孤立していたブラックチームのベクター(チョン・ジェホ)が疑いや非難を一人で受け止めていた苦労に思いを寄せ、シンも、もっと受け入れていれば別の展開があったかもしれないと振り返った。

難しい相手として、パクはブルーチームのピート(イ・スミン)、シンはレッドチームのマイヤール(スンウアッパ)を挙げた。判断の基準を読みづらい相手や、条件が明確で交渉をまとめやすい一方、説得が難しい相手など、それぞれ異なる理由を説明した。

二人が選んだ言葉は「信頼」

パクは社会的な問いを示した点でシンをMVPに挙げ、ゲームとしての面白さではマイヤールを評価。再び参加するならパクは資源が比較的安定したブルーチーム、シンは弱い立場から駆け引きに加われるレッドチームを選びたいと話した。

最後に二人は、互いを表す言葉として「信頼」を選んだ。シンは、スパイという立場の変化があっても、同じチームで相手の努力を見ていたことがその土台になったと説明。パクも、シンの洞察や判断を頼りにしていたと語った。