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Justin Min、初の韓国映画主演作に込めた思い 『流れる旅路』で故郷とのつながりを表現

俳優のJustin Minさんが、韓国映画『流れる旅路』を初めての韓国長編映画主演作に選んだ理由を語った。作品では、ドイツから韓国へ来た指揮者ミンジュンを演じる。

物語は、夫を亡くしたチュニ(キム・ヘオクさん)が新居での暮らしを始め、ミンジュンらとの出会いを通して日々を変えていく姿を描く。Justinさんは、韓国で育っていないミンジュンが故郷との距離を感じる部分に自身との重なりを見いだしたという。

チュニとの関係が深まるにつれ、登場人物の間に生まれる「情」も演技の手がかりになった。Justinさんは、韓国で何年も参加できる作品を探しており、脚本を読んですぐに人物と物語にひかれたと振り返った。

キム・ジヌ監督の本作は、聴者とろう者の物語をつなぎ、音楽や暮らしの場を通じた人々の交流を描く。第30回釜山国際映画祭で2つの賞を受け、韓国では10月28日に公開予定。Justinさんは今後も韓国作品に出演したい意向を示している。