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キム・ドンヒ、釜山映画祭で初公開の『サピエンス』出演が判明

俳優キム・ドンヒが、イ・フビン監督の新作映画『サピエンス』に出演していることが明らかになった。作品は10月に開かれた第31回釜山国際映画祭の「韓国映画の今日―スペシャル・プレミア」部門で初上映され、キム・ドンヒは財閥3世オ・ジョンファ役を演じる。

物語は、建設会社の幹部オ・ジョンファが姿を消し、会社の法務チーム長が誘拐を示す映像を受け取ったことから動き出す。唯一の容疑者は解離性同一性障害を主張し、目覚めるたびに異なる証言をするという。チョン・ソンイル、ユ・ジェミョン、リュ・ヒョンギョン、パク・ミョンフンらが出演する。

キム・ドンヒは『SKYキャッスル』『梨泰院クラス』『人間レッスン』などで知られる一方、2021年には学生時代のいじめ疑惑が報じられた。当時、本人は情報提供者を名誉毀損で告訴したものの、記事によれば嫌疑なしの処分となり、その後、幼い頃の軽率な考えで友人を傷つけたとして謝罪している。今年1月にはネオス・エンターテインメントとの専属契約が伝えられた。映画は11月6日にNetflixで世界配信予定と報じられている。