K-POP、映画館で広がる新たな楽しみ方 リサのドキュメンタリーからIVEのMV上映まで
K-POPアーティストの映画館活用が、コンサート映像の上映からドキュメンタリーやミュージックビデオの特別上映へと広がっている。韓国メディアは、リサの歩みを追った作品とIVEの新曲を題材にした上映企画を例に、ファンが劇場で楽しめるコンテンツの多様化を伝えた。
ドキュメンタリー『Always LALISA』は、BLACKPINKのメンバーとして知られるリサが個人レーベルLLOUDを設立した後、自身の音楽的な個性を探った一年を追う。記事によると、作品は10月17日から21日までCGVで特別上映され、韓国公開に先立ってトロント国際映画祭のガラ部門にも招かれた。
IVEは新曲「Looks Can Kill」のカムバックに合わせ、10月23日から3日間、全国17カ所のロッテシネマで特別上映を開催する。ミュージックビデオ本編とディレクターズカットを含む約9分の映像を、観覧料1,000ウォンで届ける企画だ。劇場では大画面や音響に加え、イベントや限定グッズも用意し、オンラインで見る短編映像に別の体験を加える。
記事は、ライブ映像が公演の熱気を伝える一方、ドキュメンタリーはアーティストの成長や内面に焦点を当て、MV上映は音楽と映像を大きなスクリーンで味わう場になると紹介。ファンを映画館へ呼び込む新たな企画として、劇場側にも期待されている。