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元KBSアナのキム・ソングン、退社後の苦境を告白 深夜の仕事で家計を支えた日々

元KBSアナウンサーで現在はフリーランスとして活動するキム・ソングンが、退社後に仕事が途切れ、家計を支えるため深夜の仕事を重ねてきた経験を明かした。10月19日放送のKBS 1TV『アチムマダン』に妻のイ・ユンミさんと出演し、スタジオを見渡して思わず涙ぐむ場面もあった。

キム・ソングンは、勤続10年目に退職を決め、投資の失敗やマンションの申し込みに伴う費用が重なったと説明。計画を立てて退職したものの、3カ月後には仕事が入らなくなったという。当時、2人の娘を育てていた妻は家計を支えるためカードローンを利用し、負債が8,900万ウォンに達したことや、子どもたちの満一歳祝いの指輪を手放したことを番組で語った。

昼間は放送やイベントの依頼に備え、夜間や早朝に働ける仕事を探したキム・ソングンは、地域行事の横断幕設置、早朝配送、洗濯物の配達、物流センターでの仕分けを経験したと振り返る。妻も社会福祉士の資格を生かして仕事に就き、現在は社会福祉法人で働いている。夫婦は苦しい時期を一緒に乗り越えながら、生活を立て直していると話した。