キム・ジェヨン、Tving新作でロマコメの幅 刺激的な題材を軽やかに表現
俳優キム・ジェヨンが、Tvingオリジナルドラマ『私をときめかせるために』で新たな顔を見せている。10月15日に公開された同作は、恋愛に慎重なコン・ヒョンス(ナム・ジヒョン)と、性や関係に率直な性格のトッコ・ダル(キム・ジェヨン)が、大人向けグッズを扱うスタートアップを舞台に互いの価値観を知っていく成長ロマンティックコメディーだ。
キム・ジェヨンが演じるダルは、感情に流されず仕事を進める会社代表。一見冷静で距離のある人物だが、相手を思いやり、商品を通じて人に満足を届けたいという信念も持つ。作品評では、刺激の強い題材を人物同士の考え方の違いを描く材料として扱い、キム・ジェヨンの落ち着いた演技が役に説得力を与えていると評した。第3、4話では、ヒョンスの家族への挨拶をめぐるやり取りなど、コミカルな場面も見せている。
モデルとして2011年に活動を始めたキム・ジェヨンは、これまで恋愛劇から『アイドルアイ』のバンドメンバー役まで幅広く演じてきた。今回のドラマは第1〜4話の公開後、購読者の利用貢献度で集計するTvingの主要コンテンツで2位に入ったと報じられている。ロマンスとコメディーを担う新作で、俳優としての持ち味をどう広げるか注目される。