『包青天』范鴻軒、80歳で手術 公孫策役の名優は順調に回復

ドラマ『包青天』の公孫策役で知られる台湾の俳優・范鴻軒が、2026年8月に健康上の理由で入院し、手術を受けていたことが分かった。長年の友人で香港のプロデューサー、楊紹鴻が台湾を訪れて見舞い、近況を写真とともに伝えた。
楊が公開した写真では、范は誕生日ケーキを前に笑顔を見せている。報道によると顔色もよく、歩く速さにも問題がないなど、術後の経過は良好という。范は80歳を迎え、以前から年齢を理由に撮影の負担が大きいとして、芸能界への復帰を望んでいないと話していた。
『包青天』では金超群、何家勁と「開封府の三人組」として親しまれ、作品はアジア各地で人気を集めた。今回の知らせに、往年の視聴者からも安堵の声が寄せられている。