ラウ・イーワの小説『Kelu』、ジャカルタでインドネシア語版を発売

香港の作家ラウ・イーワの小説『Kelu』のインドネシア語版が、10月24日にジャカルタで発売された。翻訳はナオミ・ミドリが担当し、出版社KPGが刊行。イベントは南ジャカルタのブロックMにあるGramedia Jalmaで開かれた。
2019年に香港で刊行された原作は、広東語の会話に加え、中国本土から来た人物の不完全な広東語、標準中国語、英語を織り交ぜている。翻訳が難しいと言われた作品だが、英語版、タイ語版に続いてインドネシア語版が登場した。ラウは、作品が故郷を越えて読者に届いたことへの驚きと、インドネシア語で出版される喜びを語っている。