『地球マーブル』シーズン4、累計7500万再生を追い風に新企画「旅フィルム祭」へ
韓国の旅バラエティー『地球マーブル世界旅行』が、10月17日午後7時50分からENAでシーズン4をスタートする。過去3シーズンで訪れた国は計38か国、番組は海外115か国に販売され、累計再生数は7500万回を超えた。シーズン4では、旅の人気を新しい企画へつなげる。
番組の軸となるのは、旅を映画に見立てた「旅フィルムフェスティバル」。アクションやコメディー、スリラー、ファンタジーなど、旅先ごとに異なるジャンルの映像を作り、シーズン最後には視聴者と専門審査員の投票で最優秀監督を選ぶ。ボードゲームにも「ブロックバスター館」「EYE MAX館」といった新たなマスが加わる。
新MCと旅の顔ぶれが広げる組み合わせ
スタジオにはシーズン1から番組を見守ってきたノ・ホンチョルに加え、歌手のキュヒョンが新MCとして参加する。旅クリエイターのパニボトル、クァクチューブ、ウォンジは引き続き世界を巡り、今回はそれぞれの旅を異なる映画ジャンルとして描く。
旅のパートナーには、俳優のチョン・ウヒとカン・ソラ、EXOのカイとセフン、タレントのパク・ミョンスらが加わる。顔ぶれの異なる参加者が、行き先やサイコロの目に左右される旅でどんな関係を築くのかも見どころになりそうだ。
三者三様の旅に、優勝争いも
3人はそれぞれシーズン1から3までの優勝者。ウォンジは今度こそ自分の番だと意気込み、クァクチューブは優勝とともに賞品にも期待を寄せた。パニボトルは自分の旅をロードムービーになぞらえ、率直さを持ち味に挙げている。
番組は過去にシーズン統合の最高視聴率3.3%を記録し、主要OTTの人気番組ランキングにも入ったという。旅先で起きる予想外の出来事に、映画祭という新しいルールと出演者同士の競争が重なるシーズン4。7500万回を超えた視聴の勢いが、今回どんな旅の物語へ続くか注目される。