Ochi Rosdiana、幼少期からの不思議な体験を語る 「お互いに干渉せず」共存を願う
インドネシアの俳優Ochi Rosdianaが、幼い頃から感じてきたという不思議な体験について語った。本人は、夜の撮影から帰ると泣いていたことがあると母親から聞かされたものの、当時何を見たのかは自分でも説明できなかったという。
10月14日にジャカルタで取材に応じたOchiは、小学生の頃から芸能活動をしていた時期を振り返った。大人になってからも、夜にPelabuhan Ratuへ向かう車内で眠り、途中で目を覚まして泣いた経験があったと明かしている。
映画の撮影現場で起きた出来事
Ochiが特に強く記憶しているのは、ホラー映画『Lingsir Wengi: Motel Malioboro』の撮影中、アシスタントが取り乱したという出来事だ。本人は目の前で人が憑依される様子を見たことはないとし、自身が演じたPutikも作中で憑依を経験する役だったと説明した。
アシスタントは午前2時頃から5時頃まで落ち着かない状態が続き、子どもや女性など、異なる存在が現れたように感じられたとOchiは語った。これらはあくまで本人が取材で話した経験として伝えられている。
互いを邪魔せずに暮らしたい
Ochiは自分の感じ方を受け入れ、人間も目に見えない存在も、それぞれの領域を尊重して共に暮らせたらよいという考えを示した。怖い話を並べるだけでなく、「お互いに干渉しないで」という願いを添えたことが、今回の発言の結びになっている。
撮影中の出来事を描いたKapanLagiの別記事によると、同作でOchiはPutikを演じ、映画は10月22日からインドネシアの劇場で公開予定。ホラー作品の役柄と、自身の体験を語る今回のインタビューが重なり、撮影現場での話にも関心が集まっている。