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沢村一樹、撮影現場の雑談に苦戦 「純粋な話だけは難しい」

俳優の沢村一樹が、刑事ドラマ『BORDERS 警視庁特殊事件対策班』の撮影現場で、いつもの冗談を控える難しさを明かした。台湾メディアの取材で、現場のルールが厳しくなり、いわゆる「セクシーな話題」を出せず「純粋な雑談だけというのは、自分にはとても難しい」と笑った。共演の中村俊介によると、沢村は監督が撮影開始を告げる直前まで話し続けるほどのおしゃべりだという。

沢村は撮影中の遊びも考案。誰かがNGを3回続けたら、次に台詞を言う人がその人の手首を弾くというルールだが、提案者の沢村自身がよくNGを出し、自分で自分を追い込む結果になったと話した。お気に入りの共演者を聞かれると玉城ティナを挙げ、難しい台詞をこなす力と話すテンポを称賛した。

ドラマでは、ベテラン刑事役の真島秀和が左脚を骨折したため、第5話から中村が役を引き継いだ。急な交代に緊張していた中村に、沢村は「どちらの綿谷亮介が好かれるか、放送後に見てみよう」と冗談を言い、現場を和ませたという。作品は毎週土曜にLINE TVで配信されている。