『ジョン・ウィック』出演のアジア・ケイト・ディロン、俳優業の停滞で接客業へ再び
『ビリオンズ』や映画『ジョン・ウィック:チャプター3』に出演した俳優アジア・ケイト・ディロンが、接客業の仕事を再び探していると明かした。ディロンは、俳優の仕事、とりわけトランスジェンダーやノンバイナリー、ジェンダー・ノンコンフォーミングの俳優にとって、仕事が減っていると自身のSNSに記している。
ディロンは以前、飲食店や一般のカスタマーサービスの仕事を続けながら、得られた役を引き受けていた。2015年秋ごろ、初めて演技の収入だけで暮らせるようになったという。今回の投稿は、知名度のある作品に出た俳優でも、安定した仕事が続くとは限らない現実を伝えている。
ディロンは『オレンジ・イズ・ニュー・ブラック』でブランディ・エップス役を演じた後、2017年からドラマ『ビリオンズ』にテイラー・メイソン役で出演。同作には6シーズン、計71話にわたって参加した。『ジョン・ウィック:チャプター3』など映画にも出演している。